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 ┃ 実況パワフルプロ野球ポータブル3
  
  
バルディビエソ(投手)を作ってみました。
  

  
■ 名前:バルディビエソ (本名:フリオ・セサール・バルディビエソ)
■ 所属:横浜マリノス(当時)
■ 国籍:ボリビア (代表歴:85試合15得点)
■ ポジション:MF

 
横浜マリノス(当時)を代表する外国人助っ人ですが、
まさかボリビア人だったとは!!(またもやJリーグ恐るべし…)
 
黎明期よりマリノス=アルゼンチンの構図があったので、
完全に勘違いしてしまいました。
 
バルディビエソはれっきとしたボリビア人で、
1994年のアメリカW杯にも司令塔として出場。
1991年の代表デビューから15年間、
のべ85キャップ(15ゴール)を積み上げています。
 
1994年アメリカW杯の戦友アスカルゴルタ監督と共に、
1997年にマリノスに加入。
中村俊輔のプロ初ハットトリックのうち、2ゴールをアシストするなど
中心選手として、チームを牽引しました。
 
コントロール、スタミナの基本能力だけでなく、
変化球の変化、「ジャイロボール」をはじめとする特殊能力など
のんびりプレイでの作成においては
最高傑作の一つと言っても良いでしょう。 ●●
  
  

  
  
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 ┃ 実況パワフルプロ野球ポータブル3
  
  
エドゥー・M(投手)を作ってみました。
  

  
■ 名前:エドゥー・マランゴン (本名:カルロス・エドゥアルド・マランゴン)
■ 所属:横浜フリューゲルス(当時)
■ 国籍:ブラジル (代表歴:10試合1得点)
■ ポジション:MF

 
Jリーグ黎明期を代表する「黄金の左足」を持つ男。
特に彼の左足から放たれるフリーキックは、10年以上経った今でも
Jリーグ史上屈指の完成度と推すファンも少なくありません。
 
南米出身は知っていたけど、まさかブラジル人だったとは!?
どうりで、後に日本代表を率いることになるロベルト・P・ファルカンに
似てなくもないかな。
(ちなみに、ブラジル代表では誰と同年代なんだろう)
 
この選手のことが語られ、記憶に残り続ける限り
横浜フリューゲルスも永遠に忘れられることはないでしょう。
白と水色のユニフォームが映えていた分、
カナリア色を纏った姿が浮かばないなあ。。。
 
「ジャイロボールを習得できたり、
「対左打者+1」、「キレ+1」などイメージの沿った選手が
ある程度できた気がします。
欲を言えば、変化球の変化をもう少しだけ伸ばしたかったのと、
「ピンチ-1」が要らなかったです。 ●●
  
  

  
  
 ┃ 実況パワフルプロ野球ポータブル3
  
  
アレイニコフ(投手)を作ってみました。
  

  
■ 名前:アレイニコフ (本名:セルゲイ・アレイニコフ)
■ 所属:ガンバ大阪
■ 国籍:ベラルーシ(旧ソ連代表:77試合6得点ほか)
■ ポジション:MF(センターハーフ)

 
まだ釜本監督の元、低迷を続けたガンバで気を吐いたヒゲ助っ人。
印象はなんと言っても、ヒゲとカーリーヘア。
 
1986年、1990年と2度のワールドカップ出場の肩書きを引っさげ、
鳴り物入りでの加入でしたが、いかんせん加入先が微妙すぎました。
 
3シーズン在籍して、通算97試合出場18ゴールと
旧ソ連代表77試合出場(6ゴール)をはじめとする代表キャリアからは
物足りなく、寂しくスウェーデンリーグに移籍しました。
 
初めて作成した投手にしては、なかなか良い選手が作れたと思います。
先発か抑えかをはっきり決めてしまえば、スタミナに充てるポイントを
他にどんどん回せるので、特殊能力も獲得しやすかったです。
投手のサクセスの方が、意外と作りやすいかも? ●●
  
  

  
  
 ┃ 実況パワフルプロ野球ポータブル3
  
  
トリビソンノ(遊撃手)を作ってみました。
  

  
■ 名前:トリビソンノ (本名:マルセーロ・トリビソンノ)
■ 所属:浦和レッズ
■ 国籍:アルゼンチン
■ ポジション:DF

 
Jリーグ初期の、低迷続ける頃のレッズに在籍した助っ人外国人です。
 
当時大人気だったJリーグチップスで、
僕が初めて当てたカードがトリビソンノでした。
なので、割と細身の長身で、長髪だったことをよく覚えています。
 
ただ、DFだった以外はプレーの印象がなく、これを機に調べてみると
激しい当りと前線へのロングフィードが持ち味ですが、
その反面ラフプレーが目立ち、警告を受ける機会が多かったとのこと。
(ウィキペディアより)
サポーターからの愛称は「トリビ」。
 
プレーヤーとしての印象が全く残っていなかったので、
試しにオールC以上を目指して作成してみました。
 
一応、最低ラインのオールCはクリアすることができましたが、
よく攻略サイト等で紹介されているような方法を全く使わないのであれば、
コレくらいが限度でしょう。(運にも恵まれませんでしたが)
 
取得できた特殊能力も「アベレージヒッター」だけなので、
継承システムで有効に活用させてもらう限りです。
「三振」取得は、まさに「トリビ」そのもの!? ●●
  
  

  
  
 ┃ 実況パワフルプロ野球ポータブル3
  
  
ラモン・ディアス(一塁手)を作ってみました。
  

  
■ 名前:ラモン・ディアス (本名:ラモン・アンヘル・ディアス)
■ 所属:横浜マリノス(当時)
■ 国籍:アルゼンチン (代表歴:24試合10得点)
■ ポジション:FW

 
栄光あるJ リーグ初年度の得点王です!
172cmと決して上背はありませんが、
初年度は32試合で28ゴールの高い得点能力で横浜マリノスを牽引しました。
 
Jリーグだけでなく、アルゼンチンを代表するストライカーですが、
アルゼンチン代表としてはワールドカップ出場は
わずか1大会(1982年スペイン大会)のみ、通算24試合10ゴールと
真価を発揮せぬままキャリアを終えました。
 
ちなみに、その理由は
同年代で活躍した神様・マラドーナとの確執にあったと言われています。
今もなお破天荒に生きるマラドーナに対し、ディアスは人格者として知られ、
マラドーナが問題行動を起こし世間中から批判されていた時期でも、
マラドーナを擁護する発言をして男を魅せました。
 
生粋のストライカーには攻撃に専念させてあげたい!との思いから、
守備の負担の少ない一塁手で作成です。
守備力どころか送球機会も少ないので肩力もそっちのけ、
攻撃能力の取得に全力を注ぎました!
 
ポイントだけでは取得できない「威圧感」をはじめ、「広角打法」や
「チャンスメーカー」、「チャンス+1」の取得に成功したのは
面目躍如たるところです。
 
しかも、足の速さというよりは瞬発力抜群のイメージより、走力Aに加え
「内野安打○」も身につけて、攻撃面では満足のいく選手を作れました。
 
惜しむべくは、友情タッグ練習がなかなか発動できなかったこと。
友情成立後になかなか所定の練習に顔を出してもらえず、
あと数回発動できていれば、もう1つ2つ特殊能力が取得できたのではと
無念です! ●●